体験型防災イベント「あそぼうさい」に今年も出展しました
2026年3月22日(日)、神奈川県相模原市の東林ふれあいセンターにて、防災をテーマにした市民参加型イベント「あそぼうさい」が開催されました。
このイベントは「あそんで、まなぶ、防災のこと」を合言葉に、子どもから大人までが「あそび」を通して日頃の防災意識を楽しく高めることを目的としています。
大村印刷は2年連続の出展となり、昨年に続きドローンによる飛行デモンストレーションの他、今年はより体験要素を深めた2つのプログラムを実施いたしました。
1. ドローン飛行デモンストレーション&操縦体験
災害発生時における救命活動や被害状況の迅速な把握において、ドローンの活用は近年ますます重要視されています。
1階交流ロビーの特設エリアでは、参加者の目の前でドローンが飛行するデモンストレーションを披露しました。
さらに今年はトイドローンを使用した操縦体験会を実施いたしました。初めてコントローラーを握る子どもたちは、緊張した面持ちながらも真剣な眼差しで機体を操り、思い通りに浮上した瞬間には周囲から大きな歓声が上がりました。
その他、展示された実機に触れたり、パイロットが操縦時に使用するビブスやヘルメットを着て記念撮影を行ったりなど、ドローンをより身近に体験していただくイベントとなりました。




2. プロのデザイナーから学ぶピクトグラムデザイン
文字を使わずに形だけで情報を伝える「ピクトグラム」は、小さな子どもや外国人の方々にも瞬時に情報を共有できるユニバーサルデザインの典型です。
本ワークショップでは、グループ会社のデザイナーが講師を務め、誰もが目にしたことのある「非常口」マークを題材に、そのデザインに込められた意味や役割を解説し、後半では参加者の皆さまに自分だけのオリジナル非常口マーク作成に挑戦していただきました。
自由な発想で描かれる非常口マークの数々からは、デザインの楽しさとともに、いざという時に情報を正しく、早く伝えることの大切さを再発見されている様子が伺えました。




2度目の出展となった今年も、地域の皆さまと「楽しみながら学ぶ」時間を共有できたことを大変嬉しく思います。
大村印刷はこれからも技術とデザインの力を通じて、地域社会に貢献する活動を積極的に継続してまいります。